『学びと活動の好循環』を創出する、地域共創プラットフォームの実現
水戸生涯学習センターは、本県の生涯学習を総合的に推進する中核としての役割を担う施設として、平成5年に設置されました。
茨城県教育財団は、設立以来長きにわたり県の生涯学習を牽引し、平成18年度からは指定管理者として、安定した施設運営と県民の幅広い学習活動を支援してまいりました。
予測困難な時代において、生涯学習センターの役割は、単なる学習機会の提供から、地域社会の持続可能性を支える原動力を創出する拠点へと進化しています。今後水戸生涯学習センターは、指定管理期間(令和8年度~令和12年度)の基本テーマとして「『学びと活動の好循環』を創出する、地域共創プラットフォームの実現」を掲げます。県生涯学習審議会が示す「事業相互の循環」というコンセプトを具現化し、学びが個人の成長から具体的な地域活動や課題解決へと結びつくエコシステムの構築を目指します。
事業展開にあたっては、「茨城県総合計画」や国の「第4期教育振興基本計画」(ウェルビーイングの向上等)を踏まえ、「茨城県生涯学習推進指針」の理念である「ひとづくり、つながりづくり、地域づくり」を実践するとともに、以下の3つの柱を事業の基本骨格として重点的に推進してまいります。
| ① 地域のリーダー育成・交流(多様な人材がつながり、地域の未来を共創する) |
| ② 現代的課題へのチャレンジ(調査研究に基づき、社会の変化に対応する新たな学びを創造する) |
| ③ 未来を担う人材の育成(若者の夢を育み、地域全体で成長を支える) |
1. 生涯学習に関する情報の収集・整理・提供及び相談事業
多様化・高度化する県民の学習ニーズに対応するため、生涯学習情報提供システム「茨城の生涯学習」を適切に運用し、生涯学習に関する情報を提供するとともに、相談業務を充実させることにより、県民の自発的な学習活動を支援します。
2. 現代的課題解決事業
現代的課題・地域課題の解決に向けて、調査と実践を通じた取り組みを行い、地域づくり・社会づくりを推進します。
3. 人材・団体の育成
現代的課題・地域課題に対応できる人材や団体を育成し、地域の担い手づくりを推進します。
4. 各種関係機関との連携協働
大学、企業(ベンチャー含む)、NPO、行政機関など多様な主体と連携し、社会全体で教育力の向上に取り組む体制づくりを推進します。
5. 現代的課題・地域課題等に関する学習機会の提供及び生涯学習関係職員等研修の充実
6. 青少年の体験活動の充実及び家庭教育支援等に関する学習機会の提供
7. 学校教育との積極的な連携及び学校支援の充実
8. 平等かつ適切なサービスの提供
茨城県水戸生涯学習センターの運営要覧は、こちらから閲覧・ダウンロードできます。
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> 令和7年度 運営要覧 【PDF形式 / 1.3MB】
> 令和6年度 運営要覧 【PDF形式 / 6MB】 > 令和3年度 運営要覧 【PDF形式 / 940KB】
> 令和2年度 運営要覧 【PDF形式 / 1.6MB】 |