調査研究報告書の掲載について

令和5年度、6年度に行った調査研究の報告書をご覧いただけます。
※画像をクリックすると、PDF形式で閲覧・ダウンロードできます。

調査研究報告書 調査研究報告書概要





調査研究事業


県域の生涯学習に関する現代的・地域課題について調査研究を行い、他の事業へ反映させるとともに、各事業実施機関での活用を図る。

 

<研究テーマ> ※実施は、令和5年度から令和6年度の期間

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「県生涯学習センターの役割について

   ~生涯学習センターを核とした地域との連携・協働について~」

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ア)調査研究委員会の開催

  茨城県水戸生涯学習センター内に学識経験者、テーマに沿った関係職員、
  各生涯学習センター職員等で組織する調査研究委員会を設置し、調査研究を行う。(年2回程度開催予定)

イ)調査の方法

  ニーズ把握調査(アンケート)の実施(令和5年度)
  ニーズ把握調査で回答のあった中から、先駆的・特徴的な役割を担っている自治体等に訪問し、ヒアリングを行う。(令和6年度)

ウ)研究内容

  ニーズ把握調査結果及びヒアリング結果をもとに分析、考察を行う。

エ)報告書の作成

  調査研究の結果を報告書にまとめる。
  令和7年度に報告書を作成する。
  

 

これまでの調査研究及び学習プログラム開発普及事業について
講座の企画をはじめてみませんか?


「つくる、とどける、ふりかえる」やってみよう講座企画

( 平成28年3月発行 )



編集:生涯学習調査・学習プログラム開発委員会

発行:公益財団法人茨城県教育財団茨城県水戸生涯学習センター

仕様:A4サイズ 36ページ


「講座ってどうやって企画するんだろう?」

「講師の先生はどうやって探せばいいのかな?」

「企画したけどどうして人が集まらないんだろう?」

本書は初めて「学び」の場(講座)を企画する方に向けたハンドブックであるとともに、
すでに何度も企画をしている方へのふりかえりにもなるようにと作成しました。


公民館や市民センターや地域や学校や職場で、講座やイベントを企画する時にぜひお役立てください。
どなたでも自由にダウンロードすることができます。