事業 | 思考整理術セミナー
12月1日(水)より受付開始
|実 施 回 数| 全3回 ※日程は以下の講座詳細をご確認ください |定 員| 60名 ※先着・定員になり次第終了 |会 場| 茨城県水戸生涯学習センター 大講座室・オンライン(Zoom) |費 用| 一般 5,000円・学生 1,000円※要学生証の提示 |申込み方法| 来所・WEB・FAX ※来所・FAXで申込みをされる方は こちら |
>WEBからの参加方法
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https://www.gakusyu.pref.ibaraki.jp/form_mito3/ |
|講師プロフィール| 小松 大介 氏 株式会社litl 代表取締役/百年教室 学長 |
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海外留学、大手企業に勤務を経て、 「ITでひとり(litl)の可能性を最大化する」株式会社litlを創業。わかりやすく、実践的な講義が好評。 |
*** 講座詳細 ***
< 第1回: 1月30日(日) 13:30~16:50 > バレットジャーナル思考整理ノート術 |
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バレット(Bullet)とは、「箇条書きの一項目を示す(・)」を指し、箇条書きを使ってメモし、記号や色を活用しながら、思考・情報・タスク・時間・習慣・目標など、「自分」のすべてを主体的に整理・管理することができます。ノート1冊で自分の今を整理しましょう。
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< 第2回: 2月6日(日) 13:30~16:50 > タイムマネジメント タスク管理術 |
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やりたいこと、やるべきことがありすぎて困っていませんか?仕事の優先順位付けの方法を学んで、限られた時間でたくさんの仕事(タスク)が片付けられる。時間をうまく使いながら、作業をこなしていける。そんな自分になるための具体的なタスク管理術を教えます! |
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< 第3回: 2月20日(日) 13:30~16:50 > 個人の時代 未来を自分らしく生きる |
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これからの社会、会社だけに頼れる時代ではなくなってきました。自分の力で自分らしく生きていくためには、今考えていることを外に出して整理する力が必要です。未来に向けた生き方、行動を明確にして、100年時代を自分らしく生きる力を身に付けましょう
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事業 | 女性のためのセカンドキャリア教育事業
結婚や出産、育児等で変化するライフステージ そして、「働くこと」や「働き方」への考え方が多様化する現代社会。 「自分らしく働きたい」 「子育てと両立しながら働きたい」 「働き方を変えたい」等々…ひとりひとりが様々な立場で悩みを抱えています。 「スタートアップ スタンドアップセミナー」では、新しい働き方や自分らしく働くためのひとつの提案として「起業」のノウハウをお伝えします。 |
|会 場| 茨城県水戸生涯学習センター 大講座室 |定 員| 先着40名 ※新しい「働き方」に興味のある方※定員になり次第受付終了 |費 用| 一般 5,000円 学生1,000円 <全4回> ※学生の方は、WEB申込み時に学生証の添付をお願いします。 |応募方法| WEB・FAX・来所 ※詳細は こちら(詳細資料/申込用紙) |
※申込フォームへは上記をクリック
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DAY1| 11月14日(日) 13:30~16:00
[テーマ] 「私らしく×起業」~想いをカタチに
趣味も、仕事も、子育ても楽しむ!自分らしいワークスタイルを見つけよう
DAY2| 11月28日(日) 13:30~16:00
[テーマ] 初心者も安心、女性のためのプチ起業応援セミナー
起業に向けての準備とは。創業の仕組みやルール等を知ろう
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茨城県よろず支援拠点 コーディネーター 林 綾子 氏 |
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出版社で編集者、記者として従事したのち、中小企業診断士として独立。県内中小企業の創業支援や会社の強みを活かした販売戦略などの支援を行っている。 <講師からメッセージ> 自分らしい働き方と夢の実現に向けて、楽しみながら起業について学んでいきましょう。 |
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DAY3| 12月5日(日) 13:30~16:00
[テーマ] 販売力アップ!宣伝活動セミナー
業務を開始したら、受注を目指す!自分を売込む情報発信テクニックを学ぼう
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茨城県よろず支援拠点 コーディネーター 塚本 明子 氏 |
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県内広告会社に約20年勤務し、広告制作歴は約30年におよぶ。ミラサポ専門家としてデザインアドバイスを3年経験後、2020年4月から茨城県よろず支援拠点コーディネーターとして広告デザインのアドバイスを行っている。 <講師からメッセージ> 皆さんの活動を宣伝するために役立つ情報をお伝えしたいと思います。よろしくお願いいたします。 |
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Facebook は こちら |
DAY4| 12月12日(日) 13:30~16:00
[テーマ] 自分らしい働き方 ×
トークセッション
茨城で自分らしい働き方を見つけた先輩女子たちからアドバイスをもらおう
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高橋 舞 氏 |
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茨城県出身の女性の人生を応援するWEBメディア「茨女(いばじょ)」で編集・企画業務を行いながら、編集長として活躍中。 <講師からメッセージ> はじめまして!今年より茨女編集長に就任しました高橋と申します。みなさまと共に「茨城と働く」ことを一緒に考えていけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします! |
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合同会社Emmaginaion代表 大川 貴世美 氏 |
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2017年にLuna et Lapin を起業し、地方創生有識者会議議員や女性活躍のロールモデルとして若手創業者として活躍。自由なビジネススタイルを楽しみながら、パラレルワーカーとして起業家育成・支援を行っている。 主な著書に「キラキラADHD女子:欠点の種が綺麗な花を咲かせるまで」(SOL BOOKS) <講師からメッセージ> 皆さんは、どんなセカンドキャリアを手にしていきたいですか?自分の理想通りになる人とならない人の違いは、自分がどうなりたいのか『決断』して『行動』しているか、していないかだけなんです。 皆さんが新しい自分になるためのその一歩を、軽やかに踏み出せるようなお話ができればと思っています。 |
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Luna et Lapin公式LINE こちら 大川貴世美公式LINE こちら |
事業 |U-18イバラキボランティアラボ
U-18 イバラキボランティアラボ
第3回ラボでのプロジェクトボードを公開
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ラボのみなさん、こんにちは! 第3回目のラボにご参加くださり、ありがとうございました。 あれから、1ヶ月ちょっと経ちましたが、ご自身の時間や学校生活など 楽しく毎日を過ごされていますでしょうか? 寒さも厳しくなりつつあるので、ご自愛くださいね。 さて、今月開催するラボ(第4回目)に向けての準備もいかがでしょうか。 ぜひ、進捗などもお聞かせくださいね ^ ^ さて、第3回のラボで、3つのチームに分かれて活動がスタートしています。 ★ Team A… 動物保護 ★ Team B… 千波湖水質調査 ★ Team C… 性的多様性 各チームでまとめたプロジェクトボード(←勝手に命名)を公開いたします。 ぜひ、進捗を振り返る際にご参照ください。 ※画像は、キャプション表示された「こちら」からDLいただけます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★Team A…動物保護 ◎ダウンロードは こちら(TeamA_動物保護) ★Team B…千波湖水質調査 ◎ダウンロードは こちら(TeamB_千波湖水質調査) ★ Team C… 性的多様性 ◎ダウンロードは こちら(TeamC_性的多様性) 文字が読みにくい、読みづらい等ございましたらお知らせください。 ★ LINEで気軽に聞いてみる → こちら ★Twitter(@mitoshougai) でもツイート等をしています、ぜひチェックしてみてね! |
【U-18イバボラボ】今週末、第2回開催!
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ラボのみなさん、こんにちは! 9月19日(日)と9月26日(日)に延期しておりました事業がいよいよ今週末から始動です。 気持ち新たに、楽しんでまいりましょう! [第2回] 10月23日(土) [第3回] 10月30日(土) ※両日とも14:00~16:30、場所は水戸生涯学習センター講座室で開講します。 ★Twitter(@mitoshougai) で各テーマをリツイート等しています、ぜひチェックしてみてね! |
【U18イバボラボ】つくるぞ!ポートフォリオ
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ラボのみなさん、こんにちは! 8月もあと10日ほどで終わり、9月を迎えようとしています。 いかがお過ごしですか? さて、話は「ポートフォリオ・ノート」について! 情報収集の進捗はいかがですか? わたしも収集活動をしておりますが 生きているだけなのに、情報というものは 興味があることもないことも、湧いて出てきてはいないか? と感じています。 ざっくり考えても テーマ(7種)×メディア(テレビやSNS等)=無限大 収集したあとの「整理」が間に合わないか?と若干白目状態です。 ラボのみんなは、はじめてみて 収集していて感じたことはありませんか? 夏休み中なので課題や、各々でトライしていることってあると思います。 学校という場所だけでは体験できないことができるチャンスでもあるから 時間は大切につかいたいところ… なので、わたくしは思い切って 週ごとにメディアをしぼって収集してみることにしました! 今週は「新聞」プラス「Twitter」のタイムライン。 手段はこのふたつにしてみようかなと。 そして週ごとに切り替えていく予定。 新聞は、図書館や学校で閲覧したいなと思うけどできない今だけど。 知恵とアイデアで!工夫しながら情報収集をしてみたいなと思います。 そして、あとは先生がおっしゃっていたように 自分の心の琴線にふれたもの順。 熱をこめて、仮説、推察、考察ができるトピックから 厳選してまとめていこうかなと思います。 まとめはじめたら、まとめはじめたで きっと何かしらでてくるのではないかなと。 また進捗はお知らせしたいなと思います。 それでは、みなさま! まだまだ暑い日が続きますが、体調には気をつけて 今日も充実した一日をお過ごしください。 ★Twitter(@mitoshougai) で各テーマをリツイート等しています、ぜひチェックしてみてね! |
【U18イバボラボ】も一度活動日の確認を!
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ラボのみなさん、こんにちは!水戸生涯学習センターです。 1点お伝えすべき点があります。 ラボの開催日について、先日このページ内でお知らせしておりましたが 時間に誤りがありました、ごめんなさい。 第2回、第3回ともに、正しい時間は、9:30~12:00 になります。 いまいちど、スケジュールご確認ください。 よろしくお願いいたします! |
【 8/18 更新 】U18イバラキボランティアラボ 開催日変更のお知らせ
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ラボのみなさん、こんにちは!水戸生涯学習センターです。 お盆も過ぎましたので、次は「秋」を待つばかりですね! さて、茨城県水戸生涯学習センターでは県独自の緊急事態宣言にともない、 8月31日(火)まで臨時休館となっております。 ヤングボランティア育成事業「U-18 イバラキボランティアラボ 」も 予定しておりました次の2日間を延期いたします。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <第2回> 8月7日(土) → 9月19日(日) へ延期 場所:茨城県立図書館 会議室 <第3回> 8月28日(土) → 9月26日(日) へ延期 場所:茨城県水戸生涯学習センター ★開催時刻は両日ともに、9:30~12:00 に変更いたします。 ※日付・時間・場所につきましていま一度ご確認ください ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 参加者のみなさまには、ご迷惑をお掛けいたしますが 何卒、よろしくお願いいたします。 ▶この件に関するお問合せ
茨城県水戸生涯学習センター(029-228-1313)
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課題発表!ポートフォリオ・ノートを作ろう
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ラボのみなさん、こんにちは!水戸生涯学習センターです。 台風が過ぎたせいか、本日8月10日はまた一段と暑い1日になりました。 さて、先日お知らせしました今後の活動についてです。 大滝先生から、次の活動までに以下の課題をお知らせいただきました。 ぜひ、ラボのメンバーはチェックしてくださいね! 大滝先生からのメッセージ 『 きみとまなぶ時を楽しみに待っています。』 1 目的 第1回講座でみなさんが発見したコミュニティの理想と課題について、個人ベース(近隣の参加者で協同でもOK)でフィールドワーク(調査・探究活動)を行い、ノートに記録をまとめる「ポートフォリオ・ノート」をできる範囲で作成してください。次回の講座で、相互鑑賞会を行いたいと思います。 2 期間 8月6日(金)~8月27日(金)予定 3 情報源 ※①~④から選ぶ。組み合わせるとさらによい※ ①新聞記事
②読んだノンフィクション書籍(事実を基にした内容の本) ③視聴したドキュメント・テレビ・映画 (事実を基にした内容のテレビ・映画体験・自主学習・近隣でのボランティア訪問・電話インタビュー・問い合わせメール等) 4 テーマを設定する 【例】 1 LGBTへの偏見・差別について、差別解消の取り組み(茨城、全国、世界) 2 子どもを中心としたコミュニティ(子どもの意見表明) 3 交流のあるまちづくり(世代間、外国人、マイノリティ、障害) 4 千波湖の水質・観光 5 (水戸)地域の自然・動物の保護 6 地域の活性化と観光 7 1~6が重なる(またがる課題) 5 1ページ目に仮説(予想)を100~200字程度書く) 例:「子どもの問題に、私ができることは、〇〇〇〇〇ではないか」など |
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【STEP 1 】 A4判ノートを準備する ↓ ノート表紙に「ポートフォリオ・タイトル(テーマ)」と 所属・氏名 をペン書きする。 ↓ ①~④の情報源から情報の要約と感想をまとめ、ポートフォリオノートをつくる。 |
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-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【例】 <1>新聞切抜きレポート(ネットニュースでもOK) ・①ノートの各ページに1枚の新聞記事(ネットニュースは印刷したものを切り)貼る。 ・②5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、どうして、何をした)の要約を記事の下(もしくは右)に書く ・③それぞれの記事に、感想・意見・「私はこうすべきだと思う」を書く <2>読書レポート ・①ノンフィクション書籍(事実をもとにした内容)を読書し、1ページの内容に要約。 ・②次のページに、わかったこと、考えたことを200字程度でまとめる。 <3>ドキュメントレポート ①(事実を伝える内容・例「ひめゆりの塔」)ドキュメント・映画を視聴する。 ②番組名・放送日・テレビ局・放映時間・内容の要約(あらすじ) ③番組からわかったこと・考えたことを200字程度でまとめる <4>ドキュメントレポート ①体験名(ボランティア・訪問・見学・インタビュー・自主学習など) ②体験の内容(日時・場所・体験内容の説明・活動の結果・感想)をまとめる。 ③「振り返り」「今後に活かしたいこと」等、考えたことを200字程度でまとめる。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
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【STEP 2 】 200字程度で、仮設の検証結果(「予想通り」「意外な結果」等)、感想をノートの最終ページに書く。 【提出日】まとめたところまでを、第2回活動の開始時に! |
ラボのみんなへ、以上が先生からの課題になります。
「ポートフォリオ・ノート」のイメージ…湧いてきましたか?
わたしは気になるテーマばかりで、どの情報を使って収集していこうかなぁと頭にはてなマークが浮かんでいます。
けど、この1冊はこの夏わたしの足跡になるのかな、と思ったら少しドキドキしてきました。ラボのみんなと一緒に、やってみたいと思います。
わたしの進捗も、Twitterでチェックしてみてください。
ハッシュタグは「#水戸生涯」「#U18イバボラボ」(←濁点ばかりで恐縮です。)
それでは、またお会いします ^ ^
暑い日が続いていますので、体調には気をつけてまいりましょう!
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▲ポートフォリオの作品例1「子ども食堂」 | ▲ポートフォリオの作品例2「子どもの抱える問題」 |
ラボのみんなへ!ピンチをチャンスに変えていこう
令和3年8月4日 |
ひとりひとりが「研究員」となって、 社会や地域課題を発見するために今できること |
ラボのみんな、こんにちは! 7月31日に開催した第1回目の参加、ありがとうございました! まさに「これからはじまるぞ!」というタイミングでこのような事態になってしまい、昨日の宣言を受けて色々な気持ちが交錯しています。 |
すでにお伝えしたとおり 昨夜の茨城県独自の緊急事態宣言の発令に伴い、水戸生涯学習センターは8月6日(金)~19日(木)まで臨時休館することになりました。そのため、8月7日(土)に開催を予定していた第2回目の講座は延期とし、8月28日(土)に順延して実施するということになりました。 講師の大滝先生ともお話をして、この3週間をこれからの活動にいかすため ラボのメンバーそれぞれで「探求活動」をしてみよう!ということになりました。 新聞や書籍、映像(ドキュメント映画・TV等)、インターネット、見学などなど 手段を用いて、第1回目で挙げられたテーマを「調べてみる」ということです。 |
★ テーマ ★ ① LGBTなど少数者の平等・共存 ② 子どもを中心としたコミュニティ(子ども食堂など) ③ 異世代交流の地域づくり ④ 千波湖の環境問題 ⑤ 地域活性化・ゴミ問題 ⑥ 自然保全と動物の住みやすい環境 ⑦ ペットの殺処分問題防止 ※またはこれらの問題にまたがる共通の課題 |
もしかしたら「探究活動」がはじめて…というメンバーもいるかと思います。そんなときは、このページや公式ツイッター( @mitoshougai )でアイデア等々をお知らせしていこう!と準備しています。 今後の感染拡大等の状況によっては、臨時休館の期間等が変更となる場合もあります。施設の再開等についてはホームページやこのページでも順次お知らせしていききます。ラボのみんなにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど宜しくお願いいたします。 |
事業 | いばらきコ・クリエーションフォーラム2021
県の各地域で活動するひとりひとり、そして団体がともに情報交換をすることで今考えたい、知っておきたい「茨城県の課題」が見えてくる。 |
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|Part 1 基調講演会 |12:30-14:00 場所:茨城県立図書館 視聴覚ホール |
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<講演テーマ> 「Society 5.0 時代の地方創生への挑戦」 ▷パートナーシップを通じた社会貢献と人材育成 ▷地域課題解決型データ流通プラットフォーム「Anastasia(アナスタシア)」が地域にもたらすもの |
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日本IBM株式会社は、様々な社会課題の解決に向けた取組みを行っています。現在は、茨城県、茨城県経営者協会と連携し、高校からIT人材を育成する茨城県の教育モデル「いばらきP-TECH」の開発に取組んでいます。また、地域課題解決型データ流通プラットフォーム「アナスタシア」が可能にした地域課題の発見と解決までの取組みを紹介します。 ▶IT人財の育成に向けた連携と協力に関する協定(いばらきP-TECH)の締結について → こちら ▶地域課題解決型データ流通プラットフォーム「アナスタシア」について → こちら 今回は「アナスタシア」の企画・開発に携わった4名の登壇者を迎えての講演会です。 地方再生のキーワード「自治体のデジタルトランスフォーメーション」を、一緒に考えてみませんか。 |
日本IBM株式会社 社会貢献担当 部長 |
日本IBM株式会社 コグニティブ・アプリケーション事業部 Master Shaper |
日本IBM株式会社 コグニティブ・アプリケーション事業部 ecosystem Sales Manager |
東京電機大学 システムデザイン工学部 情報システム工学科 |
大津 真一氏 | 磯部 博史氏 | 橋本 茉奈実氏 | 准教授 松井 香奈絵氏 |
|Part 2 分科会 |14:30-16:30 |
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<分科会全体テーマ> 「コミュニティ×ビルディング ~みんなで創ろう〇〇社会~」 |
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近年、人口減少・高齢化の進行に伴い、地域活力の低下や地域づくりの担い手不足が全国的に課題となっています。 そこで、若い世代の起業家や地域活性のために活動されている方、地域で子育て支援に力を注いでいる団体のメンバーを招き、テーマごとに分科会を企画。様々な枠組みを聞いたり、ワークショップを行いながら参加者同士で対話を行います。分科会が、持続的な活力ある若手の人材育成や地域コミュニティの形成につながるきっかけとなれたら幸いです。 |
<第1分科会> 起業マインドラボ READY!待っていても始まらない。GO!実現に向けて走り出せ。 若手起業家が集う、新時代の起業を体験してみませんか。 |
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県内で活躍する起業家が、成功や失敗等のリアルな体験談を語る。
それぞれが「起業」した目的、若手起業家たちのマインドセットとは。参加者とのクロストークを交えた、アクティブなセッションを通して、自己の視野を広げてみませんか。 [会場] 茨城県立図書館 視聴覚ホール [定員] 80名 |
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[ファシリテーター] 和田 昴憲 氏 (株式会社ただいま 代表) |
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[パネラー] 佐藤 穂奈美 氏 (Coelacanth 代表) 高木 かんな 氏 (totan cotton cafe 代表) 佐藤 駿 氏 (シンガーソングライター) |
<第2分科会> みんなの力で目の前の課題にチャレンジしよう 「なぜそれをやろうとしたのか、なぜ実現できたのか」 地域の課題解決について一緒に考えてみませんか。 |
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地域のリーダとして活動する登壇者たちが、活動に至った「WHY(なぜ)」と「HOW(どのように)」を語る。茨城県の現代的・地域課題とは何か。茨城の未来を、個人レベル、地域レベルで考えてみませんか。思いをカタチにするために、自分たちにできることを考えよう。 [会場] 茨城県水戸生涯学習センター 大講座室
[定員] 52名 |
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[ファシリテーター] 山﨑 一希 氏 (国立大学法人 茨城大学 広報室専門職) |
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[パネラー] 吉田 克也 氏 (元守谷市立守谷小学校 副校長) 大里 明 氏 (一般社団法人 大洗観光協会 会長) 根本 香 氏 (駅前☆ラウンジ 支配人) |
<第3分科会> 地域で子育て ~私の場合~ 「子育て」が「孤育て」とならない社会づくりを目指して、 「私」がやれそうなことを探してみませんか。 |
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各地域で「子ども」を“軸”に活躍している方々のトークと、参加者とのクロストーク!
“未来への希望”の子どもたち…「子育て」が「孤育て」にならない、未来への希望のためにいろいろ思いを考え語ってみませんか!
今後の自分のライフステージ、講師の皆さんの活動談(体験談)も参考に、「私の場合」何がやれるのか、共に見つけてみませんか!!
[会場] 茨城県三の丸庁舎3階 共用会議室A [定員] 50名 |
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[ファシリテーター]
横須賀 聡子 氏
(NPOセカンドリーグ茨城 理事長) |
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[パネラー]
早川 愛 氏
(特定非営利活動法人 たまり場ぽぽ 代表) 山形 芙美 氏 (株式会社共進舎 放課後子ども教室 KusuKusu 代表 特定非営利活動法人子ども大学常陸 理事長) 大内 清志 氏 (認定NPO法人 水戸こどもの劇場 事務局員 認可保育園ユーアイほいくえん 保育士) 増田 大和 氏
(まちのこ団 代表、プレイワーカー、子ども防災講師) 栗山 洋一 氏 (「いば☆きら塾」支援員、医療法人 事務長) |